« 環那先生おめでとうございます☆ | トップページ | チカラ☆ »

2008年10月19日 (日)

決意と自信と信頼に不安・・・

リンク: 竜王戦中継plus: 梅田望夫氏、竜王戦第1局を語る.を読み、

羽生先生との、新幹線内での会話が、衝撃的でした。

固い決意を語る

自分への自信・・・いや、宿命と言っても良いかもしれません。

そのことを、信頼の置ける梅田氏に話すことによって、

より一層、決意をされたのでしょうか。

それとも、まだ竜王戦の挑戦者にもなっていない・・・

これから先の、対局への不安を払拭するためだったのでしょうか?

羽生先生が、どのような心理から、お話をされたのかは、

ご本人にしかわからないことですが・・・

ふと、先月末の王座戦を思い出しました。

感想戦を、見学させていただいた際に、時折見られた、

羽生名人の複雑な表情。

もちろん、目の前の対局に、全神経を集中されていたのですから、

お疲れだったのでしょう。

でも、もしかしたら、王座戦からの解放感があったのでは・・・

と勝手に思ってしまいました。想像でしかありませんが。

負けていれば、当然、王座戦は次局以降あるわけで、

日程的には、竜王戦第一局の前後・・・

全神経を集中させ、過密日程をこなすのは、

やはり、凄く大変なことだと思います。

頂点に立つものの宿命ではありますが。

渡辺竜王からも、並々ならぬ決意が伝わってきました。

羽生世代と言われる程の、最強にして、最高の挑戦者を迎えての、竜王戦七番勝負。

次世代のリーダーとしての自覚と、

ボナンザを退け、将棋界を護ったという自信。

そして、超えなくてはいけない壁。

こんな最高の舞台だからこそ、芸術の都、パリでの開催と、両対局者になっていたように、運命的な何かを感じます。

どちらが勝っても、初代永世竜王に相応しい対局だと思います。

そして、リアルタイムに観戦できることへの喜びと幸せ。

同じ時を生きていることに、感謝します。

将棋」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/522699/42833679

この記事へのトラックバック一覧です: 決意と自信と信頼に不安・・・:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ